無農薬青森りんご【金星（きんせい）約3kg】送料無料で産地直送販売！まっかなほんと

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金星

2024年産　青森県産農薬不使用りんご「金星（きんせい）」【約3kg 8～12個入り】12月中旬～ご発送予定でございます。
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2024年産　青森県産農薬不使用りんご「金星（きんせい）」【約3kg 8～12個入り】12月中旬～ご発送予定でございます。

オーガニックや有機栽培よりも農薬や化学肥料を使わない完全農薬不使用（自然栽培農法）で育てた青森りんごは注目されています！

オーガニックや有機栽培よりも農薬や化学肥料を使わない完全農薬不使用栽培（自然栽培農法）2024年産　青森県産農薬不使用りんご「金星（きんせい）」【約3kg 8～12個入り】12月中旬～ご発送予定でございます。送料無料で販売!しかも産地直送で販売!お買い物はこちらから「金星（きんせい）」は甘みが強く酸味が少なめ。爽やかな香りもあり、適度に硬く多汁。サクサクの歯ざわりも人気です。

「金星（きんせい）」は甘みが強く酸味が少なめ。爽やかな香りもあり、適度に硬く多汁。サクサクの歯ざわりも人気です。

金色の実に赤い三日月模様幻の「三日月金星」

「三日月金星」と呼ばれている金色の実に赤い三日月模様が美しい「金星」があります。袋をかけてりんごを育てる際、破れた部分に太陽光が当たり、赤く色づき模様になりますが、破けただけではこのように綺麗な模様にはなりません。長年の技と経験が必要です。また出荷量も少なくあまり見ることができない幻の模様と言われています。

追熟させて2度楽しむ！

「金星」は、酸味が少しあるりんごですが、追熟を行うことにより、酸味が抜けていき甘みの強いりんごに変身します。「少し酸味のある金星」から「甘味の強い金星」と2度楽しめるりんごです。

追熟方法は簡単！そのまま段ボールに置いておくだけ。

追熟（ついじゅく）とは、甘さを増したり果肉をやわらかくすることを言います。追熟させたいりんごは、そのまま段ボールに置いておき１０度～１５度の日陰でふたを閉めずに3～７日間保管してください。触った感触が少し柔らかくなっていたら食べごろです。

※りんごによっては10日以上保管する場合もございます。冷蔵庫に置いても追熟は進みますが、追熟に適した温度が15度と言われており、自然環境での保管が冷蔵庫よりもバランスよく熟成していきます。。

青森県産林檎（青森で育つ林檎）がおいしい理由。

(1)寒暖の差と暑すぎない気候: 林檎をおいしくするためには寒暖の差が必要不可欠ですが、暑すぎてはいけません。30度を越す日が続くと、芽が育たなかったり熟す前にやわらかくなってしまったり、大きくおいしく育つことができません。まっかなほんとの農園がある青森県「弘前市」はこの寒暖の差はもちろんありますが、30度を超える真夏日も少ない地域で、まさに林檎に適した風土にあります。
(2)休むことができる冬: 実は、林檎には寒い冬も必要です。 1年中頑張り続けることは、林檎でも大変です。春から秋まで頑張った分、ゆっくり休むことができる冬の寒さが必要なのです。また、寒い冬を耐え抜いた林檎は力強く芽を伸ばしてくれます。青森県の冬はとても寒く長いです。春に元気な身を付けるために、この長い冬にエネルギーを蓄えてくれます。
(3)水はけのよい土壌とおいしい水: 林檎は太陽からのエネルギーはもちろん、土からもエネルギーをもらって育ちます。まっかなほんとの農園がある青森県「弘前市」は津軽富士とも呼ばれる岩木山のふもとに位置し、水はけの良い火山灰地質とおいしい山の水が作り出す自然豊かな土壌があります。こういった、自然の力を最大限に生かして林檎を栽培しているからこそおいしいのです。
(4)農家の情熱と経験: 青森県は林檎生産量日本一です。青森では古くから林檎栽培し、たくさんの農家の熱意と努力、工夫があり様々な栽培方法が試されてきました。土地や風土が林檎に適していたことはもちろんありますが、古くから林檎を育ててきた経験や農家の情熱を受け継いで作り続けてきたからこそ、おいしい林檎が毎年栽培できているのです。

身体に良いけれどリスクがある無農薬りんごの栽培。しかし、大切な家族に「安心安全なりんご」を食べさせたい一心で始めました。家族はもちろん、先輩農家さんの助けもあり現在では全国の大切なお客様にもにお届けできるようになりました。

詳しくは対馬正人の想いページをご覧ください。

詳しくは自然栽培農法詳細ページをご覧ください。

大量生産、大量消費、見た目重視ではなく体にとって良いものを食べてほしいという想いから農業をしています。

詳しくはまっかなほんととはページをご覧ください。

食べるとふわっと広がる爽やかな香りと甘みが特徴の黄色いりんご「金星（きんせい）」送料無料で販売!青森から産地直送で販売!お買い物はこちらから

林檎の保存方法

水分の蒸発を防ぐためにも新聞紙とビニール袋で囲う。: 林檎はエチレンガスを多量に発生させ、一緒に置いてあるほかの果物の熟成を早めてしまいます。また、常に呼吸をしていて水分の蒸発もしていますので、なるべく新聞紙やビニール袋などに入れて保管をしてください。逆にじゃがいもの発芽は防ぎますので、じゃがいもの入った袋に林檎を１個入れておくとじゃがいもの保存に効果があります。
温度差があると傷みが早くなるので冷蔵庫の野菜室など、低温で湿度の高いところで保存。: 林檎は温度差があると傷みが早くなります。保存は、冷蔵庫の野菜室など、低温で湿度の高いところで、上記のように新聞紙やナイロン袋に林檎を入れた状態のものを置くと長持ちします。
冷蔵庫に保存できない時は低温で気温の変化が少なく、日光の当たらない場所で保存。: 適切な温度は0度～-0.5度なので冷蔵庫が最適ですが、冷蔵庫がいっぱいで、林檎が保存できない場合は、なるべく低温で温度の変化のない場所を探してください。もちろん、直射日光のあたるような場所は避けてください。